関西ゴー宣道場に登壇戴いた山尾議員。
道場の翌日に新幹線で東京駅のホームに降りた途端、
『週刊文春』
「大阪で倉持さんと泊まりましたよね?」
しかし、
承知しているはず
そこから尾行していなければ、
ならば、
分かっていなければ可笑しい。
山尾議員は道場終了後、
タクシーで友人宅に移動。
そのままそこに泊まられた。
一方、
他の師範と共に「語らいタイム」の収録。
その後、やはり他の師範と一緒に
設営隊の慰労会に少し顔を出し、
それが終わって笹師範、泉美師範、彼と私が同じタクシーで
(
ホテルでは大阪にいる彼の友人の記者を呼び出し、
倉持氏と友人はそれぞれウイスキーのソーダ割を2杯ずつ、
その友人からは名刺も貰っている。
しかし、敢えて名前を出す必要はあるまい。
そして、
文春はこちらの動きは捕捉できなかったのか。
両氏が別々に泊まった事は明らか。
どんな妄想に囚われて取材しているのだろうか。